カテゴリー: JBOLI

日本産ユスリカプロジェクト

国内プロジェクトページに日本産ユスリカを追加しました。淡水生態系の構成者としても、水質指標としても注目されながら、幼虫やメス成虫標本からの種同定が困難という特徴をもつユスリカについて、その普通種を中心にDNAバーコードを収集するというプロジェクトです。
http://www.nies.go.jp/yusurika/
にてユスリカ標本DNAデータベースが公開されています。

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DNAバーコードデータを登録するためには

Barcode of Life Data Systems (BOLD) へのDNAバーコードデータ登録の解説ページを公開しました。
プロトコルページにDNAバーコードの登録という項目を新設いたしました。

DNAバーコードの登録

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日本産トビムシバーコーディングプロジェクト

国内プロジェクトページに日本産トビムシバーコーディングプロジェクトを追加しました。

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日本産コメツキムシバーコーディングプロジェクト

日本産コメツキムシバーコーディングプロジェクトのページを更新いたしました。

コメツキムシは日本から123属771種387亜種が記載されています。 2012年11月16日現在、そのうち88属256種48亜種(合計697バーコード)の取得が終わっています。

詳しくはプロジェクトメニューから日本産コメツキムシバーコードプロジェクトのページをご参照ください。

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DNAバーコーディングパンフレット日本語版

Consortium for the Barcode of Lifeが作成した、DNAバーコーディングについてのパンフレットの日本語版が完成しました。DNAバーコーディングについて詳しく知りたい方はご参照ください。[pdf]

印刷版をご希望の方はinfo [at] jboli.orgまでご連絡下さい。

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日本森林学会大会でのシンポジウムのお知らせ

2010年4月2日(金)~5日(月)に行われる第121回日本森林学会大会にて、DNAバーコーディングのシンポジウムが開催されます。
直前の告知になってしまいましたが、興味のある方はぜひご参加ください。

シンポジウム T14 :4月4日 B会場 13:00~16:00
樹木のDNAバーコーディングの進捗と今後の展開に向けて

コーディネーター: 吉丸博志(森林総合研究所)

企画概要
DNAバーコーディングは、特定の遺伝子領域の短い塩基配列(DNAバーコード)に基づいて生物種の同定を行う手法である。近縁種同定、隠蔽種検出、組織断片からの種識別など、様々な利用が期待されている。DNAバーコーディングはHebertら(2003)によって提唱され、動物においては、ミトコンドリアDNA上のチトクロームCオキシターゼサブユニットI(COI)の部分塩基配列(約650bp)が、非常に多型性が高く識別能の高い領域としてDNAバーコーディングの対象に設定され、鳥類、魚類、鱗翅類などにおいて、世界中の膨大な数の種に関する塩基配列情報の蓄積が進行している。いっぽう植物においては、単一で動物のCOIのような高い多型性を有する適切な領域がないため、どの領域をターゲットとするかについて国際的な議論が行われてきたが、2009年後半に至りようやく、葉緑体DNA上の2箇所の必須ターゲット領域が決定し、分類群によってはさらに補助的なターゲット領域の設定して塩基配列データを蓄積することになった。DNAバーコーディングでは、基盤となる塩基配列データベースの構築と、その利用という二つの面があり、両者は相補いながら進むものであるが、樹木ではようやく前者の段階が始まった状況にすぎない。日本産樹木におけるDNAバーコーディングの進捗と今後の展開に向けて、現状の紹介と情報交換を行う。

参考リンク
第121回日本森林学会大会ホームページ

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