非破壊的なDNA抽出方法についてートビムシ

DNAバーコードプロジェクトを進めるにあたって、DNA抽出は証拠標本を残すことを念頭に置く必要があります。
トビムシのようなプレパラート標本にする必要があるものは非破壊的にDNA抽出するのは難しいことでした。
本論文では、トビムシのDNA抽出の際、費用も労力もよりかからない非破壊的な方法が提案されています。

COI領域の増幅率は種によって異なるなど課題は残されていますが、DNA抽出後に作製した標本によって分類に必要な形態的特徴がきちんと判別できることが示されています。

下記のリンクから論文のアブストラクトを見ることができます。
Aoyama et al. in press, A rapid method of non‐destructive DNA extraction from individual springtails (Collembola)

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