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プロジェクト

日本産コメツキムシ

  • 本プロジェクトは、東海地方を起点とした日本産コメツキムシのDNAバーコード・データベース構築を目指しています。

  • コメツキムシ科は、日本全土に幅広く分布し、また海岸から高山地帯までの多様な環境に適応しています。さらに、一部の種類では、絶滅危惧種に指定されているものや、農作物の害虫としても知られているものもあります。したがって、本プロジェクトが蓄えるデータベースは、生物地理学、生物多様性評価、環境アセスメント、農薬開発などへの幅広い応用可能性が期待されます。

  • 種同定は、大平仁夫、有本久之、鈴木 亙の3人の分類専門家が担当します。遺伝子解析とデータベース構築は名古屋大学生命農学研究科(大場裕一グループ)と名古屋市立大学生物多様性研究センター(熊澤慶伯グループ)が中心となって行います。液浸証拠標本は、名古屋市立大学システム自然科学研究科標本庫において管理・保管されます。

連絡先

大場裕一(おおばゆういち)
〒464-8601
名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院 生命農学研究科
Tel/Fax: 052-789-4280
E-mail: oba [at] agr.nagoya-u.ac.jp